実は2月からお仕事始めてました。
毎日疲れ果ててブログもすっかり放置してしまったわ。

現在、某総合病院にて看護助手のお仕事をしています。
自分自身、色々な病院にお世話になっているうちに医療関係のお仕事をしてみたいなと思うようになったんです。

介護の資格を取る前に2ヵ所ほど看護助手で応募してみましたが、あえなく撃沈。
未経験オーケーとなっていても、年齢的な部分もあり実際は難しいのだなと…

それならばと、少しは約に立つのではないかと思い職業訓練にて介護の資格を取る事になった訳です。
介護と看護は重なる部分もありますからね。

1月中旬にハローワークにて現在の病院を見つけ、無事に採用。
介護の資格のお蔭かどうかは分からないけど、入ってみて分かったのはかなり人手不足なんだなと言う事。
せっかく採用しても辞めてしまう人も多いみたいで。

実際思っていたよりかなりハードな仕事だし、今までデスクワークをしていた私にとって一日中立ちっぱなしはかなり辛い。
看護師さんはちゃんとした休憩室があるけど、助手には無し。
お昼休み以外は座る事も出来ません。

最初、整形外科病棟に配属されましたが、超人見知りの私は沢山の患者さんと接する事が辛くなり、やはり私には向いていなかったのかも…と早くも一週間で挫折しそうになりました。

しかし、手術部の助手に欠員が出る事を小耳にはさみ、手術部への移動を申し出てみました。
病院側としても辞められるのは困るようで、無事に3月から手術部へ配置転換。

病棟とはお仕事の内容が全く違うのでまた一から覚え直しですが、何とか2週間経ちました。
手術室の環境整備や検体搬送など、これまた1日中動き回っています。
医薬品、医療機器など覚えなければならない事がたくさん有り、頭もフル回転ですわ。

気を付けてはいたけど、持病の腰痛も悪化。
看護助手、いつまで続けられるかわからないけど、ひとまず頑張ってます。

悪性の疑いの検体を運ぶ時は「どうか良性でありますように」と祈ってます。
癌と告知された時の地獄を知っているから…
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先日、看護師さん達が歓迎会を開いてくれました。
4月に入ってきた新人ナースさん達と合同ですけどね。

全員が5時ピッタリに終わる仕事ではないので、お昼休みに手の空いている人だけ看護師さん達の休憩室で一緒にお昼ごはんを食べる感じですが。
みんなでお金を集めてピザを宅配してもらったり、サラダは幹事さん達の手作りだと言ってたな。

簡単な会でしたがやはり嬉しかったので何かお礼をと思いました。
新人ナースさん達は初任給でお菓子を買って贈ったりしていたし。

でも、看護師さん達の休憩室にはいつも食べきれない位のお菓子が置いてあるから、何か他の物と考えて…
そうだ、休憩室にバルーンを飾ってもらおうと思ってせっせと作りました。

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思いのほか大好評で、みなさんにカワイイ~、すご~いとお褒めの言葉を沢山頂きました。
良かったです。人間関係が豊かな方がお仕事しやすいですからね。

看護師さんにだけではなく、お掃除のおじさんにも「僕も欲しいなぁ~」とお願いされたので、2個ほど作ったらとても喜んでくれました。

手術室だけでも沢山の人が働いているので、やはり色々人がいて色々な人間模様がありますね。
それはドコの仕事場でも同じだと思いますが…

少しでも気持ち良く働きたいですよね。

病院で働くようになって半年経ちました。
2万歩以上歩くと書いたので心配して頂いたりしましたが、少しずつさぼる事を覚え…
もとい、仕事を覚えてきて無駄な動きも段々と減ってきたかなと思います。

私の勤める病院は手術室が10室あるのでまあまあ大きい病院の部類に入るのかな~と思っていたら、G研は現在20室あるそうで…
う~ん、倍とは凄いなぁ…
まぁガン専門病院という事で、ほとんどの人が手術をするんでしょうからね。

私の勤める病院は結構しっかりしていて、助手でも医療安全の講習があったりします。
勤務時間外の講習は残業代が付きますしね。

医療安全対策の一つとして採血をして、はしかや風疹の抗体を調べてくれてくれました。
そして抗体の無い物に関しては予防接種をしてくれるんです。
病院には色々な疾患の患者さんが来ますからね。

6項目ほど調べて私にはB型肝炎の抗体が無かったので2回予防接種をうけました。
あと1回。
B型肝炎だけで間をあけて計3回接種します。
その他に希望者はインフルエンザの予防接種も受けられるとの事なので、もちろん申し込みました。
無料ですからね。

その他に、手術室勤務ならではの事でかと思いますが、例えば手術用の手袋。
これは1度滅菌パックから出して使いきらなかった物は、次の手術で使う事は出来ません。
そうなると、お掃除にでも使ってね~と私たち助手の所に回ってきます。
でも、お掃除用にはもっと薄手で安そうなのを使っているので、結構溜まってきます。
そうすると先輩助手さんが「家に持って帰っても良いわよ」と言ってくれます。
先輩助手さんは毛染めに使ったりしているそう。

私は排水溝のお掃除にでも使おうと思って何個かもらってきたけど、まだ使ってません。
なんだかもったいなくて…

手袋

看護助手のお仕事を始めて早11ヵ月。
流石にお仕事にも慣れてきましたが、ナースさんの手が足りない分、助手のお仕事がドンドン増えてます。
最近は産婦人科外来のお手伝いもするようになりました。
と言っても朝、患者さんが来る前に診察室の準備などを少しするだけなんですけどね。
私達だって手術室のお仕事があって暇ではないのに、なんで私達がやらなくちゃいけないの~って感じなんですが。

今まで幾度となく乗った内診台、ナースさんになった訳でも無いのにそれを操作する側の人間になるなんて不思議な感じです。
産婦人科のお手伝いをするようになって初めて知ったのだけど、内診に使う器材などは冷たくないようにちゃんと温めてるんですね。
子宮頸がん健診の時に使うブラシはこれか~とか、興味深い所もあります。
まぁ、私は子宮がん健診はこの先ずっとやることはないですけどね。なんたって子宮がない…

私は手術室の助手なのであまり患者さんと接する事はありませんが、眼科などの日帰り手術の患者さんを中へご案内したりする事もあります。
年配の方が多いので車椅子だったり杖をついていたりするので、ヘルパーのお勉強が役に立つ時もあり、やはり学校へ行って良かったなって思います。

あとは術後、ナースさんの手が足りない時に患者さんをストレッチャーや術後ベットに移動する時にお手伝いします。
最初は術後すぐの患者さんに触れる事は怖かったりもしたけど、それもだいぶ慣れてきました。
手術用のベットは狭いので、キチンと支えないといけません。

裏話として…お肌に豪華な絵が描いてある方も結構いらっしゃいまして…
これも最初はビビりましたね~(^^;)
長くなりますので、助手のお仕事のお話はまた改めて。

更新は久々ですが、紅葉見に行ったり、羽生のゆるキャラ祭り行ったり忘年会やったり忙しい毎日を過ごしています。

ヨドバシカメラ前で「ふてニャン」と遭遇
なかなか味のあるお顔です。
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手術室で助手をしていると言うと、「先生にメスとか渡してるの?」
と聞かれる事がありますが、イエイエそんな重要な事はやってないんですよ。
と言うか、何の資格もない看護助手はやっちゃいけないはず。
それはオペナースさんの大切なお仕事ですからね。

手術で使われるメスや鉗子などはすべて「器械」と呼ばれてます。
医師にメスなどを渡す事を「器械出し」と言います。
手術では「器械出し」のナースさんのほかに、全体の調整をしたり記録をする
「外回り」、またの名を「手洗い」と呼ばれるナースさんがいます。

でも、助手の私達も重要な仕事があって、術後の器械を一覧表に書いてある数とあっているか、カウントします。
ひとつでも紛失したら一大事ですからね。
時には足りない物があって医療廃棄箱の中を大捜索したりする事も。

術式によって様々な器械を使うので、最初の頃は何が何だかわからなくて大変でした。

クーパー、メッツェン、ケリー、マッチューなどなど…
多分、何千種類もあるものと思われます。
術後ですから、血も付いてます。
特に婦人科の手術は血がべったりと付いている事が多いです。

整形外科の、特に人工股関節の手術の器械はどう見ても大工道具の様ですね。
ハンマー2本、ノミ6本、ペンチ、ノギス、角度計などなど…
電動ドリルみたいなのもあります。

手術中は骨を叩く、カンカンカ~ンと言う甲高い音も聞こえてきて、最初の頃は「ひぇ~っ」
って言う感じでした。流石に最近は慣れましたけど。
あんな事されて起きないなんて、麻酔って凄いわ~と感心したり…

まだまだ器械の名前は覚えきれていないので、中材さん(中央材料室)の
方に教わりながら勉強してます。
でも、歳と共に確実に記憶力が衰えているような…"(-""-)"

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