今日は伊勢神宮にて式年遷宮が行われましたね。

以前伊勢神宮へお参りした時に、少額ですが遷宮の為に寄付してきました。
御奉納と言うのかな。

寄付をすると、「特別参宮章」と言うものが頂けます。

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これがあると御垣内参拝(みかきうちさんぱい)をする事が出来るんですね。
写真では消しましたが、実際には名前が記入してあります。

御垣内参拝とは、一般の方が参拝するより場所よりも御正殿(ごしょうでん)に近い位置で参拝出来るそうです。
これはまだ使ってませんので、実際にどのように参拝出来るのかは分からないんですけどね。

御垣内参拝をするには、スーツなどきちんとした服装が必須のようです。

柱の一本分にも全然満たない額ですが、歴史ある行事に少しでもかかわる事が出来て良かったなと思います。



外宮

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内宮

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どちらもとてもシンプルなご朱印ですね。

伊勢神宮へお参りの際は、熱田神宮にも是非立ち寄ってみて下さいね。
熱田神宮にほど近いひつまぶしで有名なお店。
是非食してみたかったんだけど、一時間以上待ちで時間が無かった為断念。
仕方なく他のお店で食べたけど、十分美味しかったな。


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御朱印帳は他に持っていましたが、折角ですので神宮にて購入しました。

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機会があれば、再び訪れてみたいなと思います。
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9日。漢方のセミナーへ行ってきました。
このブログで紹介して、私も行く~と言ってくれたOVCA仲間のヒロさんとまっきーと共に。

400人入るという会場はほぼ満席。

セミナーは「がん治療といっしょに漢方を」というタイトルなので、がん経験者が多いんでしょうね。
それと医療従事者ですかね。

まず大前提として、漢方って中国から渡ってきたと勘違いされがちだけど、漢方は日本独自の伝統医学なんです。

中国の伝統医学は中医学と言うそうです。
ちなみに韓国は韓医学

したがって漢方薬は厳しい管理の元、日本の材料のみを使って作られているので、安心して服用してくださいとの事でした。

午後6時半から8時まで漢方薬の働きなど色々なお話を聞きましたが、その中で印象に残ったお話をほとんど殴り書きの様なメモと記憶を辿りながら少しご紹介します。

がん治療において手術も大変重要な役割を果たしますが、その後に化学療法を行う人も多いですよね。
そこで気にしなければいけないのが副作用。

卵巣がんの治療で使われるタキソールでは、痺れを訴える人が多いですよね。
私も第1回目の治療から右手の人差し指に痺れがあらわれました。

その痺れに対して、有効な治療法がそのセミナーのほんの数週間前に発見出来たそうなんです。
まだ他の医療従事者も知りません!、この会場にいる皆さんに初めて発表します!と言う前置きの元でお話が始まりました。

使われる漢方は牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)
これは私も痺れが出てから処方されて飲みましたが効き目は?って感じでした。

しかし本当の有効な使い方は痺れが出てから飲むのではなく、抗がん剤治療をする数日前から、最低でも2時間前までに服用する事だそうです。
これは、抗がん剤が体全体に回るのに2時間かかる事からによるみたいです。

牛車腎気丸は神経を保護する働きがあるそうなので、末梢神経障害に効き目を発揮するんですね。

大事なポイントは抗がん剤治療をする前に服用する事だそうです。
そのうちに各医療機関でもその様に処方されるかもしれませんね。

しかし、がん治療に携わる医師のうち漢方の勉強をしている人はまだ少ないらしく、今回講演した先生は漢方医療を薦めるべく、医師に向けて色々と講演をされているみたいです。

その他、漢方を服用するのに適した時間は胃腸の中が空っぽの時が良いとか。
と言うのも、漢方の有効成分が食べ物の中に含まれる食物繊維に張り付いて、一緒に排除されてしまうと言う事があるからだそうです。

ですから、食前というより食間が良いのかな。
ちなみにオブラートに包んでも効果が変わる事は無いので、大丈夫だそうです。

あと…痩せる漢方は無いそうで、元気に長生きしたいのならまず筋肉を付けなさいと言う事も。

これ頂きました。


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ツムラからはボールペン、クラシエからはレポート用紙。
至れり尽くせりですね~。
考えてみれば、ある意味私達は漢方薬を購入する客ですからね。

講演した先生の書いた本。
聞き逃したことがあったら、この本読んでね~だって^^;

がん漢方がん漢方
(2012/08)
今津嘉宏、北島政樹 他

商品詳細を見る


会場でも販売されていて、結構買ってる人がいたな~。
でも3150円はちょっと考えちゃうなぁ。
まぁ、私の場合これから漢方の病院を受診するので、疑問点はその時に聞けば良いわね。

講演の後は何か食べよ~(ビール飲も~)
と、お店を探しながらフラフラと歩いていたら会場のあった築地から銀座へとたどり着き、美味しいビールを頂きました(*^。^*)

昨日、16日は4ヵ月ぶりの定期検診の日でした。
そうです、台風がやってきた日です。

うちの辺りはちょっとした強風でも電車が止まっちゃうんで、台風なんか来た日には運休するのが目に見えてました。

CTがあるので予約の変更は難しいし、ならば病院の近くのホテルに泊まっちゃおうかななんて思って調べたら時すでに遅しで、どこも満室 

幸い旦那の会社が台風だから遅れても良いよ~って事だったので、車で送ってもらう事に。
だからと言ってそうそう遅れる訳にもいかないから、検診は午後からだったんだけど早めに病院へGO 

もう雨はほとんど上がってたし、道路も全然混んでなかったからあっという間に病院へ到着。

途中、虹が出てました。

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病院にはコンビニもあるしコーヒー屋さんもあるし、がん情報コーナーや色々な雑誌も置いてあるので、結構時間はつぶせます。

こんな本も読むことが出来たので熟読。

がん研有明病院で今起きている漢方によるがん治療の奇蹟がん研有明病院で今起きている漢方によるがん治療の奇蹟
(2013/03)
星野 惠津夫

商品詳細を見る
 

13時からCT、14時15分から診察だったのに12時40分頃に診察の呼び出しが…

「なんでなんで? 時間前に呼ばれた事なんてないのに…」
「まさか血液検査に何か問題が?」

と、心臓バクバクしながら診察室に入って先生とご対面。
そう、今回から主治医が変わったので初めてのご対面でした。

若い女の先生。
でも、お話はしやすそうなので一安心。

「13時からCTなんですけど」

と言うと、その前にちょっと顔を見ておこうかなと思ってと言う事でした。
この日は空いてたんですね。
その時点でマーカーの合格をもらって、すぐにCTへ。

結果、CTも異常なし頂きました。

でも、実を言うとちょっと心配事があって、みぞおちの少し右辺りに違和感があるんです。
何だか突っ張る様な感じかな。何か塊がある様な気もするし。
感じる様になってもう1年位になるかも。
でも、マーカーも安定してるしCTには何も写って無いし腹水なども無いし。

大きく開腹してるから、もしかしたら癒着が関係してるのかも。
そう言えば術後しばらくは体が左に引っ張られる感じがしてたな。

ひとまずは再発、転移の兆候は無しと言う事で、これからの検診は6ヶ月ごとになりました(^^♪

帰る頃にはすっかり天気も回復して、電車も運転が再開されていたのでユックリと帰宅。

家からはこんな幻想的な景色が見えました。

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仕事もそんなに忙しくないし、台風も来ると言う事だったのでこの日は全員自宅待機。
なので有給も使わなくて済んだのでラッキー♪

でも、この台風で大変な被害が出ていたんですよね。
お見舞い申し上げたいと思います。

19日(土)はOVCAミーティング…ではなく、今回は秋葉原で開催された
「もっと知ってほしい・卵巣がんのこと」と言うセミナーへ足を運びました。
去年も参加したので今回で2回目。

その前にランチランチ

最初、まっきーと2人で約束してましたが、lilyさんもセミナーへ行くと言う情報を得たので、
「一緒にランチしませんか」とお誘いして、仙台からいらした☆さんとともに秋葉原で待ち合わせ。

lilyさんと☆さんは数少ない私と同ステージの方。
しかも同時期に闘病してたし、その頃はお2人がアメブロでやり取りしているのを必死に見てたっけ。
お2人とも冷静に真剣に病気と向かい合ってるんだなと感じてました。
そんなお2人と共に元気に4年目を過ごし、こうしてハンバーグランチを一緒に食べる事が出来る日が来るなんて…と、1人で感情に浸ってました(*゚ー゚)

ランチでは女性ホルモン話に花が咲き、なんなら商品開発出来ちゃうんじゃないかと言う勢いでしたわね。
セミナーまで少し時間があったので会場近くの全国の美味しい物物産展へ行って、ご飯食べたばかりだというのに試食しまくり。
ごぼう茶やコーヒーや日本酒の試飲まであり、みんな目がキラキラ

ここはまたユックリ来ようと心に誓って、名残惜しくも会場へ。

今回のお話は腫瘍内科医の勝俣範之先生。
OVCA仲間では、すでにお馴染みの先生ですわね。

講演の内容は こちら のがん情報ビデオライブラリから後日配信されるので、見る事が出来ます。

私は自分が患ってしまった病気の事を知りたくて色々調べたり、こうしたセミナーに参加したりしてますが、勝俣先生いわく

「医師の中には患者が色々と勉強するのを嫌がる人がいますね」
と言うような事を言っていました。

そんな気持ちも分からなくはないです。

先生方もとても沢山勉強して医者になったんでしょうから。

ただ、私たちも必死ですからね…
先生にとっては大勢の患者のうちの1人かもしれないけど、自分達にとってはただ1つの命。

卵巣がんではタキソールが注目されがちだけど1番重要なのはカルボプラチンですと言い切りました。
だから、アレルギー対策の脱感作療法にも力を入れているんでしょうか。
アバスチンがもう少しで卵巣がんに適応されると言う良い情報もありましたね。

勝俣先生は、仲間を作る事も大事だと…
それは身を持って感じてます。

セミナーの後は銀座へ移動。
2次会、いや2次会風の集まりではアルコールも入ってワイワイガヤガヤ。
大声でしゃべらないと聞こえないほどでしたね。

沢山の笑顔に会って、美味しい物食べて、大満足の1日でした。



先日の台風の日の検診の時の事。
CTの結果が詳しく書かれてあるパソコンの画面と同じものを、初めてプリントアウトして渡してもらいました。

じっくり読んでみると…
診断としては再発・転移を示唆する所見は認められないだったのですが、その中で気になる記載が…

【副脾がある】

え~っ副脾ってなに???
そんなの今まで聞いてないよぉ~。

速攻で調べて見たら、健常人でも10~20%が持っているとされている。
要するに普通の脾臓の他に、もう一つ小さい脾臓がある様な感じらしい。
特に悪さをするものでもないので、ほっておいても特に問題無いと。
あ~っ、ビックリした。

もう一つ。
私の左肺には何やら結節と言う物があるらしいのですが、前回から大きさ形態に変化はないので、良性の結節と考えられます…と。

肺にそんな物があったのね。
私が違和感を感じているのは右側なので、その結節とは関係ないんだろうな。
その違和感も少しずつ無くなってきてる気もする。

以前あったリンパ嚢胞は完全に無くなったみたい

私の体は頑張ってくれているのね。

あと、今日は本のご紹介。
お友達から借りて読んだ本なんですが…

さよならタマちゃん (イブニングKC)さよならタマちゃん (イブニングKC)
(2013/08/23)
武田 一義

商品詳細を見る


『さよならタマちゃん』

35歳で睾丸がんになってしまったご本人が書いた漫画。
タマとは睾丸の事なのね。

ご本人が体験したお話なので、とてもリアルな感じです。
それにしても、シスプラチンはやはり副作用がきついのね。
カルボで良かった…いや、良くは無いか。
抗がん剤は何だってイヤだわ。

味覚障害って私の場合は塩味が感じられなかった。
だから何でも薄味に感じたけど、食べられなくなる事は無かったな。
元々薄味が好きだし。
でも、人によっては苦く感じたりなんでも不味く感じたりしちゃうのね。
そうなると食欲も落ちちゃうんだろうな。

母親は卵巣がんで亡くなったなんて。
なんだかなぁ。
遺伝的な要素があるのかしら…

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