ガンの告知をされた人は、こう考える人が多いんじゃないでしょうか。

「何で私なんだろう…私が何か悪い事したの?」

二人に一人はがんになると言われているけれど、自分がなる方に入っちゃうなんて…

でも、いつまでもそんな答えの出ない事を考えていても仕方が無い。治療をしなければ

本当に死んでしまうんだから。

その後、CTやレントゲンで転移の有無を調べました。

結果が分かるのは11月25日。同じ日に手術に向けて自己血の採血もありました。

その時の診察では特に転移は無さそうとの事だったのですが…

その日の夜、担当の先生直々に自宅に電話がありました。

「お話したい事があるので、明日来院してください」と。

何?何の話だろう。不安なまま翌日指定された時間に病院に向かいました。

CTの画像を見ながら、

「ここの部分が腫れているようなんです」

ああいった画像は素人でなかなか分かりづらいですよね。

説明によると、腎臓に近い位置のリンパ節が通常よりも腫れているとの事。

その時はリンパ節が腫れているとはどう言う事なのか良く分からなかったのですが、

腫れていると言う事は、その部分に転移している可能性があると言うんです。

骨盤よりも上に転移があるとすれば、ステージがⅢ期になってしまいます。

しかも、子宮内膜症からの卵巣癌は抗がん剤の効きにくい明細胞ガンである可能性が。

卵巣癌Ⅲ期の五年後生存率は30%…

あぁ、次から次へと悪い事が…

その部分のリンパ節は傍大動リンパ節といいますが、

そこは産婦人科外の手術になるが、今は事情があって外科との連携が取れないので手術が出来ない。転院して下さいと…

「どこが良いかな」と先生がつぶやく。

私はあまりの展開にただ呆然としていましたが、先生が電話をかけ始めました。

ガン専門病院の通称G研。

その病院の婦人科部長と私の担当であるS病院の婦人科部長先生は個人的な知り合いらしい。

「お願いしたい患者さんが一人いるのですが…」

話の様子ではG研の先生も患者さんが沢山いて忙しいらしいが、何とか受け入れてくれる事に。

そのあとS病院の先生にPET検査を受けてくださいと言われ、先生と看護師さんが

すぐに検査をしてくれる所を色々と探し始めました。

PETとはその時に初めて聞いた言葉ですが、PETについてはまた改めて。


回想の途中ですが…昨日のサッカーWCは惜しかったですね。

でも、皆さん良く頑張りました。ベスト8も4も夢じゃない

現在おハゲの私。四年後のワールドカップの時にはロングに伸ばした髪をかきあげながら、

応援が出来れば良いなぁ

PET検査

告知

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