2009年12月10日夫と共にPET検査の結果を持ってG研へ。

「非常にきびしい状態です」と先生が一言。

そうそう、まだPET検査の封筒を渡してませんでした。

先生、これを…

先生が結果を読み始める。
しばし沈黙が流れる。

「良かったね~、これだと転移は無さそうだね。レベルダウンだ」



ホッとしました。
なんとなく、PETなんか当てにならないんだよとか、悪い事を言われそうな気がしていましたから。
でも、リンパ節が腫れているのは確かなので、やはり身体を大きく切って傍大動リンパ節の郭清をして、病理診断をしなくてはなりませんでした。

でもその時は、最悪の事態からは少し這い上がれたような気持ちになりました。
G研の初診の時の先生とのやり取りを思い出したんですが、

「明細胞ガンのⅢ期の場合、余命はどれ位でしょう。」

今にして思えば、良くそんな怖い事を聞いたな思うのですが、
その時の先生の答えは

「手術で取りきれなければ2年位かな」

2年…

変な話ですが、その時思ったのが東京スカイツリーの完成は見られないのかな、なんていう事でした。
今、東京スカイツリーが見えるたびにその時の事が思い出されます。

完成したら絶対見に行くぞぉ~

リンパ節の郭清について詳しくはこちらから

WALKING WITH DINOSAURS

ホッとした出来事

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