G研はガンの専門病院なので、他の病院から紹介されてくる方も多いんでしょうね。
他の病院で撮ったCTやMRI画像が入っていると思われる袋を持っている人をたまに見かけます。
私もそのうちの1人。
でも、G研の前に受診していた病院もそれなりに大きな名の知れた病院だったのに、わざわざ転院させられるなんてよほど進行しちゃってるんだなと、その時はとても不安な気持ちでした。

その詳しい経緯は過去記事 【転院】 で。

転院する時に前の病院、S病院で撮ったMRI画像を持たされたんですが…
ズシッとくるほど大量の画像と一枚のCD。

改めて数えて見たら38枚。圧さ1センチ位ありそう。

画像2

でも何も分からぬままにそれを受け取り、G研の初診の時に全部持って行ったのですがその時の先生が、
「こんなにいらないよ~」と。

私からすればえ~って感じです。
重たい思いをして持ってきたのに。

結局そのうち何枚かを抜き出して、看護師さんに渡してました。
その分を返して貰ったかどうかは覚えて無いんですけど。

そして指が痛くなるほど重たい袋を持ちながら血液検査やら肺活量の検査の為に院内をウロウロ。
その時、途中で診察券を落とすわMRI画像の入った袋を置き忘れるわで、G研の初診の時は大変でした。

そして最悪の場合、手術で取りきれなくて抗がん剤も効かなければ余命は2年位と聞かされて…
いや、余命については私から質問しちゃったんですよね。
よくそんな事聞いたもんだと、今更ながら思います。

そして、今でも手元に残っているMRI画像。
いやCTか、どっちだ?

その画像にはとてもリアルにガン細胞が写っていて、それを見るとやはり心がザワザワします。

ホントに私の体の中にはガンがあったんだ…

今はまだ見て見て~っとブログに掲載する気にはなれないですわね。

いつまでも保存しておいても仕方ないんだけど、そのまま捨てる訳にもいかないし。

ガンに侵されてしまったとはいえ、今は無き卵巣と子宮が写っている写真。

どうしても切り刻んで捨てる事が出来ません



食べ過ぎな1日

「第3回 OVCAミーティング」のお知らせ

comment iconコメント ( -2 )

Re:るーうさん

そうなんですよね。
わざわざ引っ張り出して見る事もないと思うのだけど…
最近辛いお知らせが続いていて、つくづく厳しい病気なのだと思い知らされてます。

前を向いて歩いていく事も大切だけど、時には振り返って自分の置かれている立場を再認識する事も必要なのかと考えてみたり。
そうする事によって、今こうして元気でいられる事をより感謝出来るんじゃないかと思います。

病気だった事が遠い過去の出来事だったと思える日が来る事を願って…

名前: もっちー [Edit] 2012-03-06 00:08

私の手元にもあります

ずっしり・・・・

まさに「事の重大さ」という感覚が蘇ります。
その時は、こんな風に振り返れる時がくるなんて
正直まったく考えられなかったです。

私も画像、手元にあるけれど、見ることも怖くてできないです。
捨てることもできないけど・・・

画像アップして、これから闘う人に
「あ、私と似てる!!でもこんなに元気になっているんだ!!」って思ってもらえたらいいのかな。でもやっぱりちょっとまだ時間が必要ですね。
無事に次の閏日を迎えるころには、「過去」として見られるでしょうか。

名前: るーう [Edit] 2012-03-05 10:53

コメントの投稿






trackback iconトラックバック ( -0 )

Trackback URL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。