当初、ブログを書く予定は無かったので入院中の細々した事はメモしてなかったのですが、
何とか思い出しながら書いていきます。

2009年12月19日に入院。部屋は差額無しの4人部屋。
結構人見知りしてしまうたちなので大部屋というのは心配だったけど、皆さん良い人達だったので安心しました。他の方はすでに手術を終えていたので、色々と教えて頂く事も出来ましたし。
ベッドは窓際で眺めもよく、あとは覚悟を決めて手術の日を待つのみです。

手術に向けての検査はほとんど終えているので特にする事も無かったけど、ただ肺の機能を高める訓練をするため道具を使って息を吸ったり吐いたりしました。術後タンを出しやすくするためだったかな?


手術は2009年12月22日


前日には麻酔科の先生から麻酔についてのお話と、主治医の先生から手術についての詳しいお話がありました。手術の説明の時は夫と母親に来てもらいました。

病名     卵巣ガンの疑い
手術術式  両側付属器切除、子宮摘出、大網切除、骨盤~傍大動脈リンパ節郭清、直腸切除

手術時間は7時間~8時間 直腸切除は、子宮との癒着が酷い時のみ。

詳しく聞いてしまうと、やはり怖いです。逃げ出したくなります。
どうして自分がこんな事にと…

手術の説明が終わったのがもう8時過ぎてたかな。もうすぐ消灯になってしまいます。

看護師さんが眠れなそうだったら眠剤を持ってきましょうかと言ってくれましたが、断りました。

多分眠れないと思うけどどうせ次の日はずっと寝ているんだし、私の身体の中に全ての臓器がキチンと揃っているのは今日で最後なんだと思うと、眠るのがもったいない気がした。

私の子宮と卵巣…

今までありがとう。お疲れ様でした。



そして



さようなら…  まだまだお腹の中にいて欲しかったヨ。
 

大船観音寺

選挙結果

comment iconコメント ( -0 )

コメントの投稿






trackback iconトラックバック ( -0 )

Trackback URL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。