手術当日は、夫、母、姉、義理の姉夫婦も来てくれました。
手術時間が長いので、母と姉は近くのホテルを予約

結局熟睡は出来ずに、うつらうつらしたまま朝を向かえました。
病室からは、朝日が見えます。

手術日朝日

同じ病室の人達が、手術が上手くいきますようにとみんなで朝日に向かってお祈りしてくれました
ありがとう

手術用のガウンに着替えて、手術室に向かったのが8時45分。
付き添いの夫達も一緒に手術室の前まで行きます。

連絡用のPHSを渡され、病院の中で手術終了の連絡を待ちます。

家族と別れたあと、私は椅子に座らされ何やら色々と確認作業をしたように思います。
この辺りはあまりよく覚えていないんですよね。やっぱり緊張してたんだと思います。

手術室はたくさんあって、私は確か3番の手術室だったかな。
自分で手術用のベッドに乗り、硬膜外麻酔の処置をする為に横を向いて背中を丸めます。
特になんの痛みもありません。

そのあとは、口にマスクをあてられたような気がするのですが、またまたハッキリ覚えてません。
その後は深い眠りの中へ…



○○さん、○○さんと呼ばれ麻酔から目覚める。
目を開けると、すぐに時計が目にはいった。
16時45分。良かった、ちゃんと手術出来たんだとホッとする。
手術の説明の時、もしお腹を開けてみて状態がひどい時は何もしないで閉じる時もあるという話でしたので。

看護師さん  「具合はどうですか」

私       「右足が、右足がしびれてます」

看護師さん  「右足を立ててみてください」

右足を立てる事は出来ましたが、すぐに倒れてしまいました。力が入りません。

「もしかして、右足の神経切れちゃったの?」
とあせりましたが、本当に神経切れてたら立てる事も出来ませんよね。
そのしびれは術後徐々に無くなって行きました。

術後、ICUではなく元の4人部屋へ戻ってきました。

しばらくして付き添いの家族たちがベッドサイドへ来てくれました。
最初に見えたのが、姉が笑顔でピースサインをしている所

姉には、もし術後の先生からのお話が良くない事でも、隠さず話してねと頼んでありました。
「大丈夫だったのかな、上手くいったのかな」

そんな事を思っているうちに夫が

「今聞きたい?」
と言うので、「うん」と私。

「卵巣は破れないで、綺麗に取れたって。腸も切らないで大丈夫だったって。粘液性腺ガンだったって←(これはあとから変更されます)

粘液性腺ガン?それも抗がん剤効かない種類じゃない
でも、綺麗に摘出出来たなら大丈夫なのかな
などと、頭の中では色々な考えが頭の中をグルグルしてました。

術後で疲れているだろうからと、また明日くるねと言って姉たちは帰って行きました。

「長い時間ありがとう」 声には出ませんでしたが、心の中でつぶやきました。

その後3日ほど痛みによる苦痛の日々が続くのでした…  

定期健診 2010.7.21

大船観音寺

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