2010年2月9日

抗がん剤による治療の為入院。
病院から電話がきたのは前日でした。準備はしてあったものの、あせりました。

早く治療したかったのと、治療したくなかった気持ちが半々でしたでしょうか。
なんたって抗がん剤なんですから…

私が受けるのは、卵巣がんでは標準治療と言われている

タキソールカルボプラチン

これを、3週間に1度の間隔で合計6回点滴によって投与します。
問題が無ければ、2回目以降は入院ではなく外来で受けられるとの事。

今回は差額5000円の部屋になってしまいましたが、また窓際のベットだったので良かったです。
同室の方、一人は外泊中でしたがあとのお二人はどちらかというと私の母の年齢に近いかな。
優しそうな人達で良かった。これなら吐き気でゲーゲーしても、見守ってくれそう…

お二人とも卵巣ガンで、再発して抗がん剤治療の方と、もう一人は一度手術をしたけれども取りきれなかったので、これから抗がん剤をして腫瘍を小さくしてから再手術をされるという方。

う~ん、やっぱり卵巣ガンはたちの悪い病気なんだなぁ。
外泊から帰ってきたもう一人の方も卵巣ガンで、やはり先に抗がん剤を受けてから手術が待っているそうです。

この日は明日の抗がん剤治療に向けて血液検査のみありました。

好中球数実数 2550

特に問題はなく、翌日はいよいよ抗がん剤です。

2010年2月10日

抗がん剤の人は、朝優先的にシャワーを使う事が出来ました。

今回の治療内容

まず、点滴を始める1時間位前にイメンドカプセルと言う吐き気止めの薬を服用します。
この薬、まだ今年に入ってから承認された新しい薬。
多分この薬のお陰だと思うけど、全6回の抗がん剤治療中吐き気に悩まされる事はまったくありませんでした。
夢のようなお薬です。ありがたいです。


抗がん剤1

パクリタキセル=タキソール
パラプラチン=カルボプラチン です。

商品名と、一般名というのがあって紛らわしいです。
ただでさえカタカナってなんとなく読みづらいのに。

初回だけ心電図をつけました。

特に何の問題も無く無事終了。
タキソールを溶解するのにアルコールが使われているらしいので、お酒が弱いわけではありませんが、点滴中は眠くなります。

心強かったのが、以前手術の時に同室だったお二人が私よりも一日前に入院されていた事。
部屋は違いましたが、会いに行ってお話しをしたりして励ましあったり出来た事。

お二人は子宮頚がんだったので、私とは抗がん剤の種類が違いましたが。


翌日からはイメンドカプセルの他に、ゾフランザイディス4と言う吐き気止めも飲みはじめました。

お薬説明

色々なお薬のお陰で、吐き気はまったくなかったものの、2日目位からかかとの痺れが出てきてしまいました。
これも副作用です。
あと、少し便秘気味にもなりましたがこれはすぐに解消しました。
いちばん気にかかっていた脱毛。

同室の方がちょうど抜け始めて来た時で、つらそうでした。
次は私の番だ…

今回の入院

2010年2月9日~2010年2月16日 8日間の入院費用

170,500円

脱毛は抗がん剤投与後、ちょうど10日目から始まりました。


他の人より早い

抗がん剤 2回目と3回目

会津旅行 2010.8.10~11 その②

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